あしたはもう、ブログ書かないかもしれない

熱心なミーハー。 今熱心なのは ①やりたいことをやって今日を生きる②ホリエモン③サッカー④ナマネコ⑤GACKT

欲しい未来の暮らしをつくろう④5アンペアで暮らすのって変わってる?ふつうの生活ってなに?

5アンペア生活する新聞記者の斎藤さんの話を聞いてきた。

今は名古屋に在住されてますが東京への異動がきまっているとのこと。滑り込ように話を聞くことができて本当に良かった。

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福島の郡山市局に居た時に3.11がおこったそう。

福島での生活は、温泉、海の幸、フルーツ王国で天国だったけど、それ以降の「福島での生活」は…。

地獄だった。

新聞記者として、それ以前に東電の風土や体質を指摘できなかったことへの申し訳なさ、

会社から支給されたため、周りの住民よりも早く線量計を手に入れたことも心苦しさを感じた。

その後東京に異動が決まって、福島で被災したからこそ、夜でもピカピカ明るい東京の街や、

原発再稼働には違和感を感じることがあった。

商売道具である携帯電話を東京電力の電力で充電(チャージ)していることがどうにも嫌で、

東京電力の電力を使わずに、自分一人くらい生活できないのかと思ったことが

5アンペア生活をやってみようと思ったきっかけだったそうです。

「楽しくがまんせず」をモットーに、とはいえ、はじめはビクビクはらはらすることも。

それでは続かないと思い、楽しく工夫をしていて、今は節電も発電もしているそうです。

身の丈に合った発電規模でこそつづけられる。

できないところを探す⇨やらない⇨ゼロもまま

できることからやる⇨やれる⇨「快楽」

不便=不快ではない ⇨快楽

魅力があると思う人は「まずやって」いる。

斎藤さん自身、福島で被災しなかったら5アンペア生活なんてしてなかったと。

そのストーリーに共感して人が集まってくるのだと思う。

朝日新聞社の記者の斎藤さん。

世間から叩かれることも多い。

5アンペア生活の記事にさえ「所詮お前はその程度のジャーナリストだ」といった批判もあるそう。

褒めて欲しいって言ってる訳じゃない。

批判も良いけど、良いと思った記事があれば、声を届けて欲しいと。

新聞も売れない時代だろうから、読者が求めるものを探しているのかなと感じました。

メディアマスコミ報道の在り方って最近良くない話題が上がることも多いけど、

その中でも「これは良い」と思ったものに光を当てて視聴者が育てる方が良いかもしれないね。

褒められたら調子よくなって、もっと頑張ろうと思うのは、当たり前だもんね。